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男は度胸?女は愛嬌?逆でしょ?

どうも
東京 SORA 美容師
【宮本栄一】です

 

前から常々言われている

男は度胸 女は愛嬌

 

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という言葉


確かに確かに。
って思いますけど実際
今の時代背景だと逆じゃない?
と思うこともしばしば。


特に接客業、サービス業なら尚更。


もし相手にしてるのが
モノや株などなら別でしょうが

相手がお客さんという時点で
僕は逆を言いたいです


男は愛嬌、女は度胸


まず男であるというメリットは
頼もしく感じる等のメリットがありますが
それは信用されている場合です。

急に自分を担当してくれてた人から
別の男性スタッフへシフトするとき
ちょっと構えませんか?

そう。

男でのデメリットは
威圧感、偉そう等
メリットがそのままデメリットに変わることが
大半です。

そんな時大事なのって

まず第1印象を良くする
笑顔や、言葉の扱い方、トーンなどの


愛嬌

なんですよね。


つまり男である以上
僕等が誰かに、お客さんに
必要とされるには愛嬌が必要ということです

 

 

次は女性


女性は大半の方はすでに
安心感、清潔感などが備わっていることが多く
とんでもないケースを除いては
別に担当が
女性から女性へ
男性から女性へ
変わっても急遽男性が来るよりかは
嫌悪感などは感じにくいでしょう。

やはりこのことからも
接客、サービス業において
女性は適しているといえますね。

しかし
少し言動が強めのお客や
ネットなどでプロアマの様な知識を備えたお客に
対してただ笑顔だけで接客するのは
そういったお客さんは満足しにくいでしょうし
明らかなクレーマーの様な方へ
表情だけの対応で
あたふたする受け答えは火に油を
注ぐようなものです
更に女性には女性の悩みや問題があることは
近年浮き彫りになっており女性には女性の
デメリットがあります。

だからこそ女性は
男性を越えるような芯がしっかりした
受け答えや、時には物事に動じない

度胸

が必要なのではないでしょうか?
これが出来れば女性はもはや
接客において無敵を誇るのでは?と
思ってしまいます

 

 


↑このことからも
接客、サービス業において

男は愛嬌 女は度胸

が近年は必要なのではないでしょうか?

 

 

すなわちそれは


オカマは最強


ということですね。笑

 

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まぁ最終的に
度胸も愛嬌も両方備えなければいけないという
ことですがこれが出来れば
大半のお客さんに好かれるのでは?と
僕は思いますし、そうでありたいなと
常々思います。

 

明日からも自戒を込めて
頑張りたいと思います


SORA 宮本栄一

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